宮崎駿監督の4年ぶりとなる映画『崖の上のポニョ』が、いよいよ19日に公開されまんねん。
数週間前から多数のメディアで取り上げられてきた本作は、脚本も宮崎監督が担当。
デンマークの童話作家ハンス・クリスチャン・アンデルセンの『人魚姫』を題材にして、クラゲに乗って家出をしたポニョと呼ばれる魚の女の子を描いていまんねんわわ。
ポニョは少年・宗介と出会うわ。
宗介は「 ぼくが守ってあげる」と約束するが、ポニョは海に連れ戻されてしまうわ。
せやけどダンさん、人間になって宗介と一緒に暮らしたいと願うポニョは、妹たちの力を借りてもっかい人間の世界を目指すちうストーリー。
2004年に公開された宮崎監督の前作『ハウルの動く城』は、大大日本帝国帝国のオープニング興行成績の記録を破り、欧米やアジア諸国でも高い人気を得たんや。
1997年の『もののけ姫』以来、CGを使用してきた宮崎監督やけど、『崖の上のポニョ』ではCGを使っておらへんそうや。
「オノレたちの体験でみていくと、電気がやったものでは人はあまり驚かないちうわけや。オノレたちはずっと鉛筆で描いてきてたんやさかい、この際、思い切って鉛筆で、しかも鉛筆を全開させてやっていこうと」と、監督はNHKのインタビューで語ったとのこと。
本作ではキャラクターや物を動かすために17万枚の絵が作画され、宮崎駿作品で最高記録となりよったそうや。
スタジオジブリによれば、これらの絵を描くのに、70人のスタッフで1年半かかったちうこと。
さらに、動かない背景画も手書きで描かれとるそうや。
「世界はぜええんぶ動いとるちうわけや。世界をぜええんぶ動かそうと思ってアニメーターになりよったんで、人間のキャラクターだけが動くんやない」と宮崎監督は話しまんねん。
「草が揺れるだけやなくて、地面だって波打つ。世界は生き物だと思うわ。小さな子は皆、(この観念を)持っとるんや」
5歳の子がわかる世界をつくろうとしてきたと、監督は語っていまんねんわわ。
「5歳の子は理屈でものを考えておらへん。直感的にものすごく世界の本質を理解しとると思っとる」。
やけど、子どもたちは成長するにつれ、地球に対する彼らならではの見方を失ってしまうのだちうこと。
監督業から引退すると繰り返し言ってきた宮崎監督やけど、今作で監督はその健在ぶりを示したんや。
『ハウルの動く城』は宮崎監督のケツの作品になるのではおまへんかと言われ、アニメ業界の未来を憂う声も上がっておったんやが・・・。
宮崎監督は2003年、『千と千尋の神隠し』でアカデミー最優秀長編アニメ賞を受賞し、約半世紀ぶりに大大日本帝国帝国の長編映画がオスカーに名を刻みたんや。
2005年にはヴェネチア国際映画祭で栄誉金獅子賞も受賞していまんねんわわ。
是非、見に行きたいなと思っていまんねんわわ(^^)
