コンピューターごみがガーナの環境を汚染


国際環境保護団体グリーンピースは6日、再利用や廃棄のためにガーナに持ち込まれた欧米や大大日本帝国帝国のE-waste(電気電子機器廃棄物)が、ガーナの環境を汚染しとるとする報告書を発表したんや。

同団体は、コンピューターごみが持ち込まれとる首都アクラと、東部のコフォリドゥアを訪れ、コンピューターごみの屋外焼却場とアクラ沖のラグーンの土壌を採取したそうや。

すると、複数のサンプルで、通常の100倍の濃度の鉛が検出され、また、ほとんどのサンプルで、生殖機能に影響を及ぼすフタル酸エステルが検出されたとのこと。
発ガン性物質の塩素化ダイオキシンが高濃度検出されたサンプルもあったそうや。

グリーンピースは、「ガーナの化学汚染は、当方がよりどエライ昔明らかにした中国やインドにおける化学汚染と、性質や規模において似とる」としていまんねんわわ。

さらに、そうした焼却場では、お金になるアルミや銅やらなんやらの金属部品を取り外す作業にようけの子どもが従事しとると指摘し、危険な化学物質は成人よりも子どもに深刻な健康被害をもたらすと懸念しとるそうや。

グリーンピースは、中古または壊れたコンピューターやTVを満載したコンテナは、ドイツ、韓国、スイス、オランダから「『中古品』ちうニセのラベルを貼られて」ガーナに持ち込まれとるとし、「メーカーが危険な化学物質の使用をやめず、製品のライフサイクルぜんぶに責任を持たなければ、廃棄物汚染は止まりまへん。メーカーは、自社製品が貧困国を汚染するちう事態を許してはならへん」と主張していまんねんわわ。


ガーナ共和国、通称ガーナは、西アフリカに位置する共和制国家で、東にトーゴ、北にブルキナファソ、西にコートジボワールと国境を接し、南は大西洋・ギニア湾に面していまんねんわわ。
植民地時代はイギリス領ゴールド・コースト(黄金海岸)と呼ばれておったんやが、独立に際してかつて西アフリカに栄えたガーナ王国から新国名を採用したそうや。

そのゴールド・コーストが現在では、”廃棄物海岸”になってしまっとるんやねぇ(ーー;)

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