「肉食をやめて温室効果ガスを減らそう」、独研究結果


「肉食をやめ菜食主義になれば、温室効果ガス排出量を大幅削減できる」としたドイツの科学者らによる研究結果が26日、発表されたそうや。

ドイツの環境経済研究所(IOeW)が消費者保護団体フードウォッチの委託で実施した研究によると、人間が1年間に肉を食べて排出する温室効果ガスの量は、中型車で4758キロメートル走行した際の排出量に相当するちうこと。

一方、1年間、菜食のみで過ごした場合の排出量は、この半分の2427キロメートル相当だそうや。

これらの排出量は、人間や動物が生存活動で自然に排出するメタンガスに加え、消費する食品の製造・廃棄過程や農地で排出される排出量を基に算出したもの。

肉や乳製品をまるっきし食べない菜食主義者となりよった場合、温室効果ガスの排出量は、肉食時のわずか7分の1の629キロメートル走行相当で、さらに有機野菜だけを食せば、同17分の1の281キロメートル相当にまで減らすことができるそうや。

肉の中でも、特に牛肉は環境への負荷が大きく、牛肉の製造課程で排出される温室効果ガスは、牛肉1キログラム当たり71キロメートル走行相当だちうこと。
また、豚肉では、1キログラムあたり26キロメートル相当だそうや。

有機農業への転換も排出量を大きく削減できるが、研究結果では「重要なのは、ウチらが食生活のあり方を見直すことや。まず牛肉・牛乳の生産と消費を大幅に削減する必要がある」と指摘していまんねんわわ。

なるほど、ドイツの人らしい研究やね(^^;
これから、人類の総人口がまんねんまんねん増えると予想されておるさかいに、こういったことも必要になってくるかもしれまへんね。
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