ヤフー、人員削減を開始 株主からは検索部門の売却案も


これで益々、グーグルの一人勝ちの様相が加速してしまうような気がしまんねん(ーー;)


米インターネット検索大手ヤフー(Yahoo)は10日、経営立て直しに向けた人員削減に着手したとのこと。
2008年7-9月期決算が大幅減益になりよったことを受けて発表した方針に沿ったもので、全従業員の1割に相当する1400人を削減するそうや。

ジェリー・ヤン最高経営責任者(CEO)によると、10日に削減を始めたのは米国ヤフーで、世界各地の拠点ではすでに人員整理が始まっとるトコもあるちうこと。

ヤフーは、インターネット市場で競合する米インターネット検索大手グーグル、米ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)大手マイスペースや同フェースブックやらなんやらに押されとったが、景気減速でオンライン広告が減ちびっと、大打撃を受けたそうや。

ヤンCEOは前月、CEO辞任の意向を発表、ヤフーは業績回復を任せられる後任選びを進めとるとのことで、後任候補者には、英通信大手ボーダフォンのCEOをきょうび辞任したアルン・サリン氏やらなんやらの名が挙がっとるそうや。

米カリフォルニア州のシリコンバレーに拠点を置く米調査会社エンダール・グループのアナリスト、ロブ・エンダール氏は「今回以後もヤフーは人員削減を避けられへんやろう」「後任がどなたはんであろうと、またその目指すトコロが業績回復であろうと売却であろうと、それは会社の規模を整理する人物だ」との見方を示していまんねんわわ。

一方、ヤフー株の1.5%を保有する投資会社アイボリー・インベストメント・マネジメントは、ヤフー取締役会に対し、インターネット検索部門を米ソフトウエア大手マイクロソフトに売却するよう要求しとるそうや。

アイボリーは、ネット検索部門を売却すれば、ヤフーに150億ドル(約1兆4000億円)が入るだけでなく、検索部門のコストがマイクロソフト持ちとなり、ヤフーは広告収入の一部も手にぶちこむこともできると指摘。
これらによって、ヤフーの年間キャッシュ・フローは、最大5億ドル(約460億円)増加するとしていまんねんわわ。

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