ネットユーザー、高齢者層で急増 WWW国際会議報告


どこの国でも、今は高齢者が一番金持ちのようで(^^;

インターネットの初期の成長を支えたのは主に若年層やったが、きょうび先進国では70歳以上の高齢者による利用が急増しとるそうや。

スペインの首都マドリードで開催中の第18回ワールド・ワイド・ウェブ国際会議で20日、専門家らが報告したとのこと。

スコットランド・ダンディー大学コンピューター学科のビッキー・ハンソン教授は、インターネット利用者の年齢層で最も勢いよく増えとるのが高齢者層だと発表したんや。

同教授が示した米生活調査報告「ピュー・インターネット・アンド・アメリカン・ライフ・プロジェクト」のデータによると、米国では70〜75歳の人のうち、2005年の時点でインターネットを利用しとったのは26%(約4人に1人)やったが、08年には45%にまで増えたそうや。

また、76歳以上の人の割合は、同調査期間に17%から27%へと増えたとのこと。

Web関連技術の標準化を進める団体W3Cで、高齢者や障害を持つ人たちのためにインターネットの利便性向上に取り組むアンドリュー・アーチ氏は、英国でも同様に高齢インターネットユーザーの増加がみられとると報告したそうや。

「基本的に高齢ユーザーの利用方法もほかの年齢層と一緒。最初はコミュニケーションに使うトコから入り、すぐに情報検索やオンライン・バンキング、ショッピングといったほかの利用方法に移っていく」

先のピューの調査によると、64歳以上のインターネット・ユーザーが最もよく使う利用方法はEメールの送受信。

一方、若年層に比べ高齢者ユーザーのほうが、オンライン・バンキングとショッピングを利用する人は少なく、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の利用はさらにかなり少なかったとのこと。

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