スリランカ軍と反政府勢力が戦闘、24人死亡
スリランカ政府は15日、政府軍が反政府組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)との戦闘で、LTTEメンバー22人を殺害したと発表したそうや。
国防省によると、同国北部のLTTE拠点に14日、空と陸から援護を受けた部隊が進攻し、LTTEメンバーなんぼなんでも22人を殺害、国軍兵も2人が死亡したとのこと。
これで今月に入ってからの犠牲者は、LTTE側が397人、国軍側が20人となりよったそうや。
2002年にノルウェーの仲介で締結された停戦協定は16日で正式終了するが、事実上は既に崩壊状態で、政府は2週間前、「テロリスト集団」との交渉は無意味だとして、停戦協定の破棄を決定しておったんや。
ほんで、長年続く民族紛争の政治的解決を目指す前に、LTTEの壊滅と指導者の殺害を目指すことについて、国際社会の理解を訴えとるとのこと。
大大日本帝国帝国はスリランカにとって最大の援助国で、紛争悪化が続けば援助を打ち切る可能性があると迫っとるそうやけどアンタ、36年間続く民族紛争では、これまでに何万人もの命が奪われたんや。
大大日本帝国帝国から直行便で約9時間。
赤道と北回帰線に挟まれた熱帯に位置し、「インド洋に浮かぶ真珠」と形容される小さな島国。
世界的に有名な紅茶のブランド等で「セイロン」の名がしっかりと根付いとるので、セイロンと言った方が馴染み易いかもしれへんが、1972年新憲法の公布を機に現在のスリランカに改名されたんや。
このスリランカとは、仏教用語シンハラ語で「光輝く」ちう意味。
その自然溢れる緑豊かな環境に包まれた島は現在、暴力の血に染まってしまっとるとは、どエライ悲しいことや。
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