英政府のクローン研究監視機関「「ヒト受精・胚機構(HFEA)」は17日、核を取り除いた動物の卵子とヒトの体細胞を融合させてクローン胚を作る研究について、国内2大学の申請を認可したそうや。
HFEAの声明によると、申請しとったのはニューカッスル大学とロンドン大学キングスカレッジで、それぞれ法律上の全条件を満たしたため、1年間のライセンスを付与したとのこと。
この研究では、ヒトの体細胞から取り出したDNAを含む核を、遺伝情報の大部分を除去した動物の卵子に移植するそうやけどアンタ、これによって得られる胚は99.9%がヒトで、動物の成分は0.1%しか含まれへんとのこと。
その結果、さまざまな細胞へと成長する幹細胞が生成されるそうや。
動物の卵子から核DNAを取り除き、ヒトのDNAを組み込むと、事実上ヒトとなるが、唯一残された「動物」成分は、細胞核の外にあるミトコンドリア内のわずかなDNAだけとなるとのこと。
研究にゴーサインが提示されたことについて、有識者の間ではパーキンソンやアルツハイマーやらなんやらの難病の治療に役立つ可能性があると歓迎する声が聞かれる一方、「人間の尊厳に対する悲惨な逆行」との非難も起きていまんねんわわ。
ここまで、”生命の尊厳”となる部分まで人間が操作してしまってもええものやのでっしゃろか(ーー;)
