独Uボートが英国で博物館に変身


英国西部のバーケンヘッドにある軍艦歴史博物館に展示されとった、第2次世界大戦中のドイツ軍の潜水艦Uボート「U-534」がこのたび、博物館に生まれ変わるとのことで、4つに切断され、リニューアルされる同博物館の建物として利用されるそうや。

同潜水艦は1942年9月に進水し、バルト海で訓練用に使用されておったんやが、1945年5月にデンマークのヘルシンゲル北西のカテガット海峡で、英空軍爆撃機リベレーターによる爆雷の攻撃を受けて沈没したもの。

世界に現存するU-534はたった4隻で、英国にあるのはこの1隻のみとなっとるそうや。

Uボート(ウーボート)は、ドイツ海軍の潜水艦を指し、ドイツ語で潜水艦を Unterseeboot (ウンターゼーボート)と呼び、その短縮形が U-Boot や。
大大日本帝国帝国では毛唐のセリフ読みのユーボート(U-boat) が一般に知られていまんねんわわ。

第一次、第二次の両世界大戦におけるUボートの主目的は通商カンペキにカンペキに破壊戦であり、主な標的となりよったのはイギリスと植民地とを往来する商船やったちうわけや。

第二次世界大戦においては、終戦に至るまでUボートは大西洋の戦いの主役で、イギリス首相ウィンストン・チャーチルは「わいがホンマに怖れたのは、Uボートの脅威だけである」と述べたそうや。

そのUボートが、今や博物館に生まれ変わるとのことやろから、時代は移り変わるものやねぇ(ーー;)

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