火星は生命体には「塩分が多すぎる」、米研究チーム発表


米マサチューセッツ州ボストンで14日から開かれとる全米科学振興協会(AAAS)の年次総会で16日、火星の生命体について水に含まれる塩分が多かったため初期に絶滅してしもたかもしれへんとの研究が発表されたそうや。

米航空宇宙局(NASA)の火星探査車(ローバー)計画の一員、アンドルー・ノール教授(生命史)は、「火星は長期にわたりどエライ乾燥しとった」ため、「生命体を見つけるのに最適なのは最も初期の時代だ」と語ったとのこと。

高濃度の無機質が生命体を絶滅させたちう説を裏付ける探査車による発見に触れ、「水中の塩分がどエライ高いので微生物が生き延びるのは困難だ」と述べたそうや。
「スピリット」と「オポチュニティ」の2台の探査車は、火星に生命体が存在した証拠をまだ確認できていまへん。

この計画の首席研究員でニューヨーク州コーネル大学のスティーヴ・スクワイヤーズ教授は、「生命体が存在するほしたら地下だ」とみとるそうで、それ以外の場所では、生命体が発した気体が大気中に残るはずだちうこと。
ノール教授はまた、「巨大いん石絶滅説」も紹介したそうや。

前年12月、NASAは探査車が純度の高い二酸化ケイ素を発見したと発表しておるけどダンはん、スクワイヤーズ教授はこの二酸化ケイ素は、地球上では源泉のわき出る場所の近くか天然ガスが出る火口付近で形成されると指摘していまんねんわわ。

探査車は当初予想されとった3か月の稼働寿命を超える4年目の現在も火星で探査を続けとるそうやけどアンタ、昔から想像されとった”タコ”のような形状の生命体ならずしも、何ぞ生命体を発見できるのでっしゃろか(^^;

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