ローマ法王「セックスは麻薬のようなもの」、身体と精神の調和を訴える


ローマ法王ベネディクト16世は10日、快楽の対象としてのセックスや人間の身体を売買対象とするセックスを批判する演説を行ったそうや。

産児制限の反対を再確認した故ローマ法王パウロ6世による回勅「人間の命について」の発布40周年を記念した演説のなかで述べたものとのこと。

このなかで、ベネディクト16世は、身体と精神の調和を見失うことは「人間の価値を見失い、その身体を物質と同様に売買が可能なものとみなすこと。これは深刻な危機状態だ」と指摘。
さらに、「男女一方の欲望を満たすだけのセックスは、麻薬と変わりまへん。ウチらは愛の能書きに加え、さらに人間の尊厳も守らねばならへん」と説いたそうや。

ベネディクト16世は、「適切な性教育を受けることで、若い世代は愛の本質を学び、その準備が可能となる」と期待を表明し、愛と理性の実りある調和の再発見が緊急課題との認識を示したんや。

余計なお世話やけどギリシャ語では「愛」は3つの言葉で区別されまんねん。
エロスの愛: 男女の愛、恋愛。
フィーリアの愛: 友情、家族の愛。
アガペーの愛: 神の愛、無償の愛。

愛ちう言葉は、なかなかの曖昧語やね(^^;

ret_top.jpg


この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/96499075