12日のニューヨーク株式市場は高騰が続いとった原油相場の下落に加え、米ケーブルビジョンによるニューズデイ紙の買収発表が好感され、反発して引けた模様や。
ダウ工業株30種平均は前週末終値より131.73ドル高い1万2877.61ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は同42.97ポイント高い2488.49、S&P総合500種指数は15.23ポイント高い1403.51やったとのこと。
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は、一時はもっかい最高値を更新したものの、最終的には前週末から1ドル以上安い1バレル124.23ドルで引けたそうや。
経済停滞の一因となっとった原油高が一段落した安心から午後の取引は活気づいたものの、原油価格は引き続き史上最高値近辺で推移しとるのが現状や。
また、ケーブルテレビのケーブルビジョンがメディアグループのトリビューンからニューズデイ紙を6億5000万ドル(約675億円)で買収することで合意したことも投資意欲を誘ったと思われまんねん。
余計なお世話やけど、トリビューンはニューズデイの少数株主として3%の株式を引き続き保有するちうこと。
一方で、今週には4月の小売売上高や米小売大手ウォルマートの四半期決算やらなんやら企業統計発表が相次ぐことから、市場関係者は様子見ムードだそうや。
どちらにしても、投機マネーの行方によって不安定な局面が続くんでっしゃろねぇ(ーー;)
一般庶民の、生活はエライや。
