ペルーの鉱山、環境汚染で子どもに影響


ペルー有数の鉱山がある同国中部のセロデパスコでは鉱害による子どもたちの健康への影響が懸念されとるそうや。

セロデパスコは首都リマから東に約300キロ、アンデス山中の標高4380メートルに位置する鉱山都市で、中心部に鉱山会社、ボルカン鉱山が所有するParagsha鉱山があるんや。

かつて国営鉱山会社セントロミン・ペルーが所有しとったParagsha鉱山は1999年にボルカン鉱山に譲渡され、それ以降同社が亜鉛、銀、鉛を採掘しとるとのこと。

鉱山に隣接するセロデパスコのParagsha、Chaupimarca、Quiulacocha、Champamarcaの4地区の子どもたちを対象にきょうび行われた血液検査で、世界保健機関(WHO)が定めた許容基準(1デシリットル当たり10マイクログラム)の2倍を越える鉛が検出されたそうや。

保健省とセロデパスコの住民は、これまで何ら有効な鉱害対策を講じておらへんとしてボルカン鉱山を強く非難していまんねんわわ。

大大日本帝国帝国における鉱毒事件としては、足尾銅山の渡良瀬川流域汚染が有名やけどアンタ、鉱毒による死者・死産は推計で1064人でとるそうや。

鉱毒やらなんやらの公害被害は世界中どこでも、やはり経済的弱者が真っ先に被害を被るものやね(ーー;)
早急な対策が、望まれまんねん。

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