アインシュタインの一般相対性理論、連星パルサーが実証


物理学者アルバート・アインシュタインが1915年に発表した一般相対性理論が正しかったことが、連星パルサーちうユニークな恒星状天体によって実証されたそうや。

カナダ・モントリオールのマクギル大学のビクトリア・カプシ氏を中心とする国際的天体物理学者チームが3日の科学誌サイエンスに発表したんや。

パルサーは、超新星爆発後に残った小さくて極めて密度の高い恒星状天体やけどアンタ、その回転速度は極めて速く、巨大な重力場を生成するとともに磁極からは強力な電波が放射されるそうや。

こうした電波は地上の電波望遠鏡で観測され、銀河系ではこれまでに1700個を超えるパルサーが発見されておるけどダンはん、連星パルサーは2003年に発見された1個しか確認されておらへんとのこと。 

一般相対性理論に従えば、重力場が強力な連星パルサーは、互いを周回するうちに回転軸の向きが徐々に振れることになり、これが「歳差運動」と呼ばれるものや。

天体物理学者チームは、連星パルサーは一般相対性理論の検証の場に最もふさわしいと判断し、電波を使って連星パルサーの動きを分析したそうや。

その結果、片方のパルサーで歳差運動が確認されたんや。
一般相対性理論があかーんいうてあかーんいうて誤っていればパルサーは歳差運動を示さないか、別の運動を示しとったことが想定されることから、一般相対性理論が実証されたちうことや。

アインシュタインの一般相対性理論は宗教的なひらめきから生まれたそうやけどアンタ、今後とも色褪せることはなさそうやね(^^;

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ロスの実物人体標本展覧会「人体の世界3」、美容体操中の標本も登場


米カリフォルニア州ロサンゼルス市で、特殊な技術で保存された本物の人体の展覧会「Body Worlds(人体の世界)3」が開催されとるそうや。

同展覧会では、「プラスティネーション」と呼ばれる技術により作られた人体標本を展示していまんねんわわ。

この技術は、ドイツの解剖学者グンター・フォン・ハーゲンス博士が開発したもので、身体を構成しとる臓器や細胞組織内の水分や脂肪をプラスチックやらなんやらの合成樹脂に置き換え、素手で触れることができる人体や動物の標本を作り出すそうや。
オリジナルの身体の微少な部分も維持できるうえ、腐敗や悪臭の発生を防げるとのこと。
会場には、さまざまなポーズを取った人体標本のほか、キリンやらなんやら動物の標本も展示されとるそうや。

それにしてもどエライ技術やね(ーー;)
ここまでくると、アートのような感覚やねぇ。

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ハッブル宇宙望遠鏡、結合する銀河の宇宙画像を公開


欧州宇宙機関(ESA)は24日、ハッブル宇宙望遠鏡がとらえた「結合する銀河」の写真を公開したそうや。
写真はぜええんぶで59枚で、ハッブル宇宙望遠鏡の18周年記念画像として公開されたんや。

この写真では、渦巻き銀河が二つまさに結合しようとしていまんねんわわ。
結合すると、一体どのようになるのでっしゃろか(?_?)
ぶつかって、壊れたりせんのでっしゃろか・・・。

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天の川銀河の巨大ブラックホール、300年前に激しく活動


天の川銀河の中心で静穏な状態にある巨大ブラックホール「いて座A」が、約300年前に激しく活動しとったことが分かったと、欧州宇宙機関(ESA)が15日、発表したそうや。

「いて座A」は地球から約2万6000光年の距離にある、太陽の400万倍の質量を持つ巨大ブラックホール。

京都大学のチームは、ESAや日米のエックス線天文衛星による観測で、ガス雲が「いて座A」の近くを通り過ぎる際、エックス線を反射して明るくなりよったり暗くなりよったりする現象をとらえたんや。
これは300年前に起こった爆発によるエックス線パルスによるものとみられていまんねんわわ。

チームを率いる乾達也氏は、天の川銀河のブラックホールが過去にはずっと活発やったことが分かったと指摘し、激しい活動の後に静穏状態になりよったとの見方を示していまんねんわわ。

ESAは、数百年前、ブラックホールの強力な引力が超新星が爆発して発生したガス雲を飲み込み、この一時的な活性化により、ブラックホールからエックス線が発せされたとの仮説を提示したそうや。

写真を見ると、何だか宇宙の神秘を感じまんねんねぇ(^^;

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13歳少年がNASAの計算の誤り訂正、小惑星が地球に衝突する確率で


地球に最接近する小惑星アポフィスが地球に衝突する確率について、ドイツ人の13歳の少年が米航空宇宙局(NASA)の計算の誤りを指摘し修正したそうや(^^;

15日の地元紙によると、NASAはよりどエライ昔この確率を「4万5000分の1」とはじき出しとったが、ニコ・マルクワルト君はアポフィスが人工衛星と衝突した場合の影響も含めて計算した結果、「450分の1」ちうはるかに高い確率を算出したとのこと。
これについて欧州宇宙機関(ESA)は、ニコ君の数字の方が正しいとの判定を下したのだそうや。

ニコ君は、2029年4月13日にアポフィスが接近する際、地球を周回する4万基の人工衛星のうちの1基または複数と衝突するリスクを考慮に入れたんや。
人工衛星は秒速3.07キロ、高度3万5880キロの周回軌道に載っとるが、アポフィスは高度3万2500キロ地点を通過するため、人工衛星と衝突する可能性があるそうや。
その場合、アポフィスの軌道がずれて2036年の再接近時に地球と衝突する確率がより高くなるちうこと。

NASAもニコ君も、アポフィスが地球に衝突する場合、直径320メートルで重量2000億トンの鉄とイリジウムの塊が大西洋に落下するちう点では一致しとるそうや。
このときの衝撃波で巨大津波が発生、ようけの沿岸部や海岸線が消滅し、分厚い塵が長期間地球を覆うと予想されていまんねんわわ。

ESAのお墨付きをもろたニコ君の計算は、地元で行われた科学コンテストの際に発表されたものだそうや。

世界にはこのように、一芸に秀でた年端の行かない少年少女が居るもんなんやねぇ(^^; 大大日本帝国帝国でもそういった少年少女を伸ばす体制を、整備していってもらいたいものや。

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原爆開発計画の物理学者、ウィーラー氏死去


ブラックホールの名付け親として知られ、原子爆弾を開発した「マンハッタン計画」に加わった米物理学者ジョン・アーチボルト・ウィーラー氏が13日、米ニュージャージー州ハイツタウンの自宅で肺炎により死去したそうや。
96歳やったちうわけや。

ジョージ・W・ブッシュ大統領は14日、「米国で最も偉大な物理学者の1人を失い、悲しみに暮れとる」との声明をローラ夫人と共に発表したんや。
声明では「その輝かしいキャリアにおいてウィーラー氏は、アルバート・アインシュタインやニールス・ボーアと共に、歴史を変える研究に携わった」と続いておったんや。

ウィーラー氏は1911年7月9日、フロリダ州ジャクソンビルに生まれ、第二次世界大戦時には、世界初の原子爆弾を製造したなんちうかマンハッタン計画に参加。
アインシュタインの死後、やり残された「統一理論」の完成に力を注ぎたんやがかないまへんやったちうわけや。

1950年代には、中性子星の中心における高密度核物質の発生を説明する「ハリソン・ウィーラー方程式」を発表。
その後、星が崩壊した後にそうした超高密度状態となり、光を閉じこめる現象を「ブラックホール」と名付けたんや。

「ブラックホール」命名のきっかけは1967年、ニューヨークで行われたこの未知の現象に関する会議の際、 1人の学生が「ブラックホール」と叫んだことにウィーラー氏が着想を得て命名したそうや。

そないな些細なできごとが、命名のきっかけやったなんて、オモロイものやね(^^;

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太陽観測機「SOHO」がとらえた黒点


欧州宇宙機関(ESA)と米航空宇宙局(NASA)の太陽観測機「SOHO(Solar and Heliospheric Observatory)」が26日に、太陽の3つの黒点0989、0988、0987を鮮明にとらえた画像が発表されたんや。

25日には、黒点0989で今年に入って最大のM2.0規模のフレア(太陽面爆発)が確認されており、太陽活動の活発化がうかがえるそうや。
いっぺんにコロナ質量放出(CME)も確認されておるけどダンはん、噴煙が地球に達することはないちうこと。

Mレベルの中規模なフレアでは、地上の両極域で一時的な無線障害が起きる程度やけどアンタ、小規模の放射嵐が発生することもあるそうや。

太陽には活発な時期と静穏な時期があることが知られており、それらの徴候は、太陽黒点やフレアやらなんやらに表れるとのこと。

太陽の黒点活動サイクルは、約11年(22年)周期であることがわかっておるけどダンはん、西暦2000年前後は極大期(cycle23)にあたり、太陽はどエライ活発化したんや。

2003年の10月28日には、観測史上最大の太陽風が吹きたんやが、その活発な活動は現在も続き、関連研究者の興味を釘付けにしていまんねんわわ。

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NASA、土星の衛星エンケラドス北極域の画像公開


米航空宇宙局(NASA)は14日、これまでで最も解像度の高い土星の衛星エンケラドス(直径約505キロ)の北極域の画像を公開したそうや。
この画像は土星周回探査機カッシーニの狭角カメラが12日、エンケラドスの北極域上空約3万2000キロメートル地点から南向きに可視光線を用いて撮影したものとのこと。

カッシーニは今年3月、エンケラドスの南極域で起こっとるプルーム活動の調査のためフライバイを行おったんやが、その際、軌道の関係で、北極域付近での内部活動のより古くさい兆候を撮影することにも成功したそうや。

北極域は南極域に比べて古く、クレーターに覆われていて、これらのクレーターは、地殻変動活動とワイが思うには過去に発生した地中からの熱による分裂や変形のさまざまな段階を示しとる模様。
画像内のクレーターの大部分には平行亀裂が見受けられるが、この亀裂はエンケラドスの北半球全体でみられるようや。

この画像にはまた、衝突でできたとみられる多様なクレーターの形も写っていて、このことからこの部分の氷地殻はよりどエライ昔より低温になっとると予測されるとのこと。

過去に得られたNASAの惑星探査機ボイジャーの映像からも同様の結論が引き出されておるけどダンはん、今回の調査で地表の亀裂のさらに詳細な画像を得ることができたそうや。
今回のカッシーニのデータにより、エンケラドスの南極域と北極域の地史の解明が大きく前進するとみられていまんねんわわ。

写真の明るい部分が土星に面していて、撮影当時の太陽−エンケラドス−カッシーニの角度は115度、画像の解像度は1ピクセル当たり176メートルとのこと。

この写真が、宇宙の彼方から送られてきたものとは、何だか不思議な気がしまんねんねぇ(^^;

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欧州宇宙機関の自動補給機、打ち上げ成功


欧州宇宙機関(ESA)は9日、仏領ギアナのクールーのギアナ宇宙センターで衛星軌道上の宇宙ステーションと自動でドッキングする新型補給機(ATV)の1号機「ジュール・ヴェルヌ」を打ち上げたそうや。

ロンドンの2階建てバスほどの大きさのATVは、ロケット「アリアン5 ES」に搭載され宇宙へ飛び立ったとのこと。

ATVは軌道に到達後、格納しとったソーラーパネルを広げ、国際宇宙ステーション(ISS)にゆっくりと接近し、ドッキングすることになっとるそうや。

「ジュール・ヴェルヌ」の打ち上げは当初8日に予定されとったが、点検のため延期されておったんや。

ATVは食料、水、圧縮空気、燃料、乗組員のわい物やらなんやら約7.5トンの補給品をISSに届ける任務を持っており、今回の打ち上げ総重量は欧州宇宙機関史上最大となりよったそうや。

余計なお世話やけど「ジュール・ヴェルヌ」といえば、H・G・ウェルズとともにSFの開祖として知られるフランスの小説家・SF作家・政治家で、SFの父とも呼ばれていまんねんわわ。
その人気の一例として、東京ディズニーシーのテーマポート「ミステリアスアイランド」は、『海底二万マイル』に登場するネモ船長が築いた秘密基地ちう設定だそうや(^^;

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酒を飲んでも嫌なことは忘れられない、東大研究チーム


「酒を飲めば嫌なことは忘れられる」―。
古くから信じられてきたもっともらしいことが、実際には嫌なことを忘れようとして飲酒すると、よけいに忘れられなくなるといったら、あんはんはどう思うでか?

2月29日発売の米科学ジャーナル誌「Neuropsychopharmacology」に掲載された、東京大学の松木則夫教授(薬理学)らの研究チームが行った実験の結果によると、アルコールに含まれる酔わせる成分のエタノールは、広く信じられとるように記憶の低下を招くのではなく、むしろ記憶を定着させるそうや。

研究チームは実験で、まずラットを恐怖状態にするため軽度のショックを与えたそうや。
その結果、ラットは恐怖で動けなくなり、かごに入れられると体を丸めたとのこと。

その直後、一部のラットにはエタノールを、別のラットには生理食塩水を注射したんや。
この結果、エタノールを注射したラットは、食塩水を注射したラットと比較してより長く、平均2週間は恐怖で動けへんまんまやったそうや。

実験結果を人間の場合に当てはめて考えると、嫌な記憶を取り除き、一時的に楽しい気分を味わおうとして飲酒しても、裏腹にその記憶は鮮明に残り、さらに翌日にはその時感じた楽しい気持ちは忘れてしまっとるちうこと。

松木教授は、この研究結果は嫌な記憶を抱えたまんま生活しとる人々に教訓を与えたと指摘していまんねんわわ。
要するになあ、「酒を飲まんと、嫌な記憶に楽しい記憶を上書きしてしまう」のが最善策だそうや。

なるほど、一時的に忘れてええ気分になるより、真正面から見据えて、乗り越えていった方が最も得策だちうことでっしゃろか(^^;

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NASA、「重力レンズ効果」現象の画像公開


米航空宇宙局(NASA)は前月29日、ハッブル宇宙望遠鏡(HST)に搭載された「掃天観測用高性能カメラ(ACS)」で撮影した「重力レンズ効果」現象をとらえた画像を公開したんや。

星団を構成する無数の星の重力が、宇宙の「ズームレンズ」として作用し、遠く離れた銀河の発する光を曲げて拡大するこの現象は、専門的には「重力レンズ効果」と呼ばれるそうや。

公開された画像では、はるか遠い銀河の姿が、星団「アベル1689」を取り巻く弧形の物体としてとらえられていまんねんわわ。
重力レンズ効果によって、遠く離れた銀河をよりねちっこく研究できると期待されとるとのことや。

この写真を見ると、わい達が住むような銀河系が、宇宙空間にはホンマに無数に存在しとるんやね(^^;
どエライ想像も出来ないし、畏怖の念を覚えまんねんね。

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「怒りをコントロールできない人はけがの回復が遅い」、米研究報告


「笑いは最良の薬」・・・このような通説を裏付ける研究結果が20日、英医学誌「Brain, Behaviour, Immunity(脳、行動、免疫)」に発表されたそうや。

これまでにも、短気な振る舞いと冠状動脈性心臓病、高血圧、発作と関連づける研究はあったそうやけどアンタ、怒りによる回復過程への影響を直接測定したのは今回が初めてとのこと。

研究を行ったのは米オハイオ大学の心理学者Jean-Philippe Gouin氏率いる研究チーム。
98人の被験者の上腕に軽いやけどを負わせ、その後8日間にわたり、皮膚の回復状況を観察したんや。
被験者はあらかじめ、怒りやすさの程度を判定するための心理テストを受け、被験者からは、特定の薬剤の摂取者、喫煙者、過剰なカフェイン摂取者のほか、極度に太っとるまたはやせとる人は除かれたとのこと。

結果は驚くほど明白に現われ、やけどの回復に4日以上かかる人の数は、怒りを抑制でけへん人が怒りを抑制できる人の4倍に上ったそうや。
さらに、怒りにも差異があり、定期的に敵意を表わす「発散型」に分類される人や、怒りを隠す「抑圧型」に属する人は、ぜんぶの指標で怒りのレベルが低かった人と同じ速さで回復したとのこと。
一方、怒りを抑えようとしてもでけへん人だけが回復に時間がかかることが分かったちうことや。

Gouin氏は「怒りを表わすことを抑制できる能力とけがの回復には医学的関連性がある」と結論付け、怒りをコントロールする心理療法により、手術やけがからの回復を速めることができるかもしれへんと話しとるそうや。

”定期的に敵意を表わす「発散型」に分類される人や、怒りを隠す「抑圧型」に属する人は、ぜんぶの指標で怒りのレベルが低かった人と同じ速さで回復した”ちうのはちーとばかし納得でけへん面もあるんやが、精神状態が自然治癒力に多分に影響しとるちうのは常日頃から実感できることかも知れまへんねぇ(^^)

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女性の性感帯「Gスポット」の謎をついに解明か、伊大学


英科学誌ニュー・サイエンティストの研究結果により、女性の究極の性感帯ともいえる「Gスポット」は一体どこにあるのか――研究所、ほんでベッドの中で半世紀以上にわたり模索されてきたその位置が、いよいよ特定されることになりそうや。

Gスポットとは、1950年にドイツの産婦人科医グレーフエンベルク博士が発見した膣(ちつ)内の性感帯のことで、博士の名前の頭文字を取って名づけられたとのこと(^^;
ここが刺激されると極度のオーガズムが得られるとされておるけどダンはん、その位置については明確にされておらず、存在そのものを否定する専門家もいたそうや。

伊ラキラ大学のEmmanuele Jannini教授は、Gスポットについて「確かに存在するが、全員に備わっとるわけではおまへん」とする研究報告を同誌に発表したんや。

同教授は「膣内オーガズムを感じたことがある」と答えた9人と、「感じたことはない」と答えた11人の膣内を超音波スキャンしたそうやけどアンタ、前者のグループは後者よりもGスポットエリアとされる膣前壁の組織にはっきりとした厚みがあることが判明とのこと。

「Gスポットエリアとされる部分が実質的に存在せん女性の場合、膣内オーガズムを得られへんことが初めて立証された」としていまんねんわわ。

やけど、Gスポットが独立した組織なのかクリトリスの内部組織なのかは、依然不明な状態や。
Jannini教授の主張通り、オーガズムが得られへん女性にはGスポットがないのか、Gスポットはぜんぶの女性にあってその感度が異なるだけなのかは、さらなる研究が必要だと、研究者は口をそろえとるそうや(^^;

こないなこと、まじめに研究しとる人がいるとは、さすがはイタリア!

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火星は生命体には「塩分が多すぎる」、米研究チーム発表


米マサチューセッツ州ボストンで14日から開かれとる全米科学振興協会(AAAS)の年次総会で16日、火星の生命体について水に含まれる塩分が多かったため初期に絶滅してしもたかもしれへんとの研究が発表されたそうや。

米航空宇宙局(NASA)の火星探査車(ローバー)計画の一員、アンドルー・ノール教授(生命史)は、「火星は長期にわたりどエライ乾燥しとった」ため、「生命体を見つけるのに最適なのは最も初期の時代だ」と語ったとのこと。

高濃度の無機質が生命体を絶滅させたちう説を裏付ける探査車による発見に触れ、「水中の塩分がどエライ高いので微生物が生き延びるのは困難だ」と述べたそうや。
「スピリット」と「オポチュニティ」の2台の探査車は、火星に生命体が存在した証拠をまだ確認できていまへん。

この計画の首席研究員でニューヨーク州コーネル大学のスティーヴ・スクワイヤーズ教授は、「生命体が存在するほしたら地下だ」とみとるそうで、それ以外の場所では、生命体が発した気体が大気中に残るはずだちうこと。
ノール教授はまた、「巨大いん石絶滅説」も紹介したそうや。

前年12月、NASAは探査車が純度の高い二酸化ケイ素を発見したと発表しておるけどダンはん、スクワイヤーズ教授はこの二酸化ケイ素は、地球上では源泉のわき出る場所の近くか天然ガスが出る火口付近で形成されると指摘していまんねんわわ。

探査車は当初予想されとった3か月の稼働寿命を超える4年目の現在も火星で探査を続けとるそうやけどアンタ、昔から想像されとった”タコ”のような形状の生命体ならずしも、何ぞ生命体を発見できるのでっしゃろか(^^;

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米NASA、新星群のカラー画像を公開


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米航空宇宙局(NASA)は12日、スピッツァー宇宙望遠鏡のデータを基に作成した「Rho Ophiuchi」内の新星群のカラー画像を公開したんや。

「Lynds 1688」と呼ばれるガス雲の中にある新星群の画像は、スピッツァーに搭載された高空間分解能の赤外線アレイカメラとマルチバンド撮像測光器が採取したデータを基に合成されたもので、波長3.6ミクロンは青、8ミクロンは緑、24ミクロンは赤で示されとるそうや。

色は、それぞれの星の相対温度や年齢によっても異なっとるそうやけどアンタ、恒星系の元となるガス雲に取り巻かれとる若い星は赤で、より成長した星は青で示されとるとのこと。 

中央右翼翼の白い星雲は、右翼翼端の若い新星群に熱せられたちりが赤外光を発しとることを示しとるそうや。

スピッツァー宇宙望遠鏡は NASA が2003年8月にデルタロケットにより打ち上げた赤外線宇宙望遠鏡で、この宇宙望遠鏡は他のようけの人工衛星とは異なり、地球を追いかける形で太陽を回る軌道を取っとるとのこと。
またこの望遠鏡は、ハッブル宇宙望遠鏡、ガンマ線観測衛星コンプトン、X線観測衛星チャンドラとならび、NASA Great Observatories シリーズを構成しとるそうや。

望遠鏡の名前の由来となっとるのは、20世紀のもっとも偉大な科学者の一人、ライマン・スピッツァー Jr. 博士やけどアンタ、彼は、1940年代にはじめて宇宙望遠鏡の提案を行った先進的な科学者やったちうわけや。

なんとも、果てせん宇宙へのロマンをかきたてられるような、映像やね(^^)

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スペースシャトル「アトランティス」、5回の延期の末に打ち上げ成功


スペースシャトル「アトランティス」が7日午後12時45分(大大日本帝国帝国時間8日午前4時45分)、米フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げられたそうや。

アトランティスの打ち上げは当初、前年12月6日に予定されとったが、シャトルの外部燃料タンクの残量を計測するセンサーの故障で5回にわたり延期されてきたとのこと。

アトランティスは、天候の心配があったものの順調に打ち上げられ、打ち上げから1分弱で時速6000キロの速度に達し、約10分後には地球周回軌道に到達したとのことで、一安心や。

今回のスペースシャトルの打ち上げでは、フランス人とドイツ人各1人と米国人で構成される7人が搭乗したそうやけどアンタ、大大日本帝国帝国では大大日本帝国帝国人乗組員がおらへんとあまり話題にならへんようやね(^^;

今回のミッションでは、欧州実験棟「コロンバス(10トン)」を、国際宇宙ステーション(ISS)に届け、取り付けるそうや。

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「肥満」は生まれたときから決まっている、米研究報告


肥満になるか否かは、生まれたときから脳の状態によって決まっとる可能性があるとの研究が5日、発表されたそうや。

研究によると、肥満のラットは脳の神経経路に異常があり、食欲抑制作用をもたらすホルモン「レプチン」に対して正常な反応がでけへんちうことや。
一部の人がほかの人より太りやすい傾向にあるちう説を裏付けることになりそうだと思われとるそうや。

脂肪組織によって作られるレプチンは、脂肪代謝で中心的な役目をつかさどり、体のエネルギー状態に関する信号を脳に送る役割を果たしていまんねんわわ。
体重制御における役割はまだ不明やけどアンタ、レプチンの量によって脳が食糧摂取必要量を判断することは明らかになっとるとのこと。

これまでの研究で分かっとるのは、肥満傾向にあるラットの脳はレプチンが送る信号に対して鈍感だちうことや。
さらに、肥満傾向にあるラットの神経発達の相違は早ければ1週間目から見られることから、米南カリフォルニア大学のSebastien Bouret準教授(神経科学)は、肥満のメカニズムは生まれつき脳内に組み込まれとる可能性があると考えたんや。

ほんで同大研究チームはその理由を説明できるような脳の異常について追究したんや。
その結果、肥満傾向のあるラットの場合、自律神経の中枢である視床下部を通じてレプチンの信号を伝える脳回路に欠陥があることが分かったそうや。

ラットの肥満症状は運動や適切な食事により改善するかもしれまへんが、研究結果は太りやすい傾向が変えられへんことを示唆しとるとのこと。

研究の著者の1人、Richard Simerly氏によると、研究結果がヒトにも当てはまる場合、脳回路の欠陥のため遺伝的に肥満傾向にある人は「食事とエネルギーバランス」に極めて慎重になる必要があるちうことや。

「食事とエネルギーバランス」とは、「食べる量を減らして、運動する量を増やせ」ちう意味でっしゃろが、それは「分かっちゃいるけど止められへん」ちうトコでっしゃろね(^^;

研究結果は医学誌「Cell Metabolism」2月号に掲載されるそうや。

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サントリー開発の「青いバラ」、2009年発売へ


赤いバラはありふれとると感じとった人も、これからは青いバラを贈ることができるようになるそうや(^^)
それは、飲料大手サントリーが4日、世界で初めて開発に成功した「青いバラ」を2009年から発売すると発表したからや。

価格は高めになるもようで、贈り物用のぜいたくな切り花として、年間数十万本の販売を目標とするそうで、価格の詳細や商品名は未定や。

サントリーは2004年、オーストラリアの研究者らとの14年間におよぶ共同研究により世界初の青いバラを開発、発表したんや。
パンジーやらなんやらに含まれる「デルフィニジン」ちう青色成分を合成するのに必要な青色遺伝子を導入することで青いバラの開発に成功したそうや。
この青色成分は自然にはバラの花弁には存在しておらへんとのこと。

青色発光ダイオードやないけど、どないな世界でも”青色”は貴重なんでっしゃろかねぇ。
オノレも、青いバラを女性にプレゼントしてみたいや(^^;

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宇宙加速膨張の謎解く「暗黒エネルギー存在」説にさらなる証拠か?


約140億年前のビッグバンを機に始まった宇宙の膨張は、なんでやねん加速しとるのか――。
宇宙最大の謎の1つとされるこの宇宙の加速膨張を解明することになるかもしれへん研究結果が、30日の英科学誌ネイチャーに発表されたそうや。

10年前、宇宙の膨張が加速しとるちう事実は天文学者たちを驚かせたんや。
それまで長い間、宇宙の膨張速度は銀河間に働く引力によって減速すると考えられとったからや。

この事実を説明する、極めて対照的な説が2つあるそうや。
1つは、宇宙はなんちうか「暗黒エネルギー」に満たされとるとする説。
暗黒エネルギーは光も放射線をも放出も反射もせんため、現在の技術では捕らえることはできまへん。
このエネルギーは銀河間に作用して宇宙の膨張を減速させる引力の影響を弱める働きをするそうや。

もう1つは、暗黒エネルギーが存在せんとする説。
これが存在せん場合、重力を宇宙の原動力とする現在の数々の理論には欠陥があることになるんや。
このような理論は、宇宙にさらなるエネルギーが存在する場合にのみ成り立つからや。
これまでの観測では、どちらの説も裏付けらていまへんやったちうわけや。

トコロが、イタリアのブレラ天文台のLuigi Guzzo氏率いる、天文学者51人からなる国際研究チームは、この謎を解明できるかもしれへんとしていまんねんわわ。

研究チームは、ヨーロッパ南天天文台(ESO)がチリのセロ・パラナル天文台に設置した口径8.2メートルの大型望遠鏡(VLT)4基のうちの1基をX線を測定する分光器として用い、30年間にわたり、約1万の銀河の分布と動きを測定したとのこと。

観測の目的は、銀河を互いに引き離して宇宙を膨張させる力と銀河同士を引き寄せる力の間で行われとる「宇宙の綱引き」での巨大な力を見極めることだそうや。

間接的に銀河の移動速度を測定することで、膨張する宇宙の3次元マップの作成に成功し、これにより、銀河内部そのものの動きも分かるようになるんや。

「宇宙の歴史上の異なる時期の変身を測定することは、暗黒エネルギーの性質を確かめる方法の1つだ」とLaboratoire d'Astrophysique de MarseilleのOliver Le Fevre氏は説明するちうわけや。

観測結果は、決定的なものとはいえへんまでも、宇宙膨張の加速を説明する「暗黒エネルギー存在説」と一致したんや。

次の段階では、これまでの10倍の回数の観測を行うちうことや。

Guzzo氏は「こうした観測によって、宇宙の加速が暗黒エネルギーによるものなのか、それとも重力の法則の変更が必要になるのかが判明するはずだ」と述べとるそうや。
研究チームの直近の調査によると、宇宙のエネルギーの73%は暗黒エネルギーで構成されとるちうことや

何とも、宇宙の神秘に思いを致すような話ではあるんや(^^;

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バスが遅れたら待つべきか歩くべきか? 米数学者が立証


バスの到着が遅れとる場合、あせって目的地まで歩くよりものんびり待っとった方がええことを、米国の数学者チームが明らかにしたそうや(^^;

米ハーバード大学と米カリフォルニア工科大学の数学者チームは、バスが遅れた場合、「待つ」と「歩く」のどちらが最善策かを計算する数式を導き出したとのことで、この数式には、バス経路に含まれるバス停の数、バス経路の距離、バスの速度、歩行速度、最初のバス停に特定の時間にバスが到着する確率やらなんやらの変数が含まれるそうや。

計算の結果、「最初のバス停で待つのがええ」との結論が得られ、歩いた場合は次のバス停に着く前にバスに追い越される可能性が比較的高くなるとのこと。

「直観的に分かることやけど、最善策はのんびり待つことだ」と数学者らは指摘しとるそうやけどアンタ、目的地までの距離が1キロ以内で、バスの運行間隔が1時間以上ある場合は、歩く方が賢明だそうや。

研究成果は米コーネル大学のオープンアクセスの電子図書館に発表されたほか、26日の英科学誌ニュー・サイエンティストに掲載されるそうやけどアンタ、なんともお気楽な研究やね(^^;
その、数式を見てみたいものや。

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