ゴア氏、ゼロ・エミッション社会を「10年以内に実現」 月面着陸に例える


アル・ゴア元米副大統領は17日、化石燃料社会からの脱却を人類を初めて月へ送り不可能を可能にした故ジョン・F・ケネディ大統領の挑戦に例え、再生可能エネルギーへの転換の必要性を語ったそうや。

2007年ノーベル平和賞受賞者でもあるゴア氏の演説を聞こうと、ワシントンD.C.の会場には、数千人の聴衆が詰めかけたとのこと。

聴衆を前にゴア氏は「電力源として100%再生可能エネルギーを利用し、10年以内に米国にゼロ・エミッション社会を実現させる」と意気込みを語った上で、自身の挑戦を故ケネディ大統領の挑戦に例えこう発言したんや。。

「かつて、ケネディ大統領が10年以内に人類は月に到達すると語ったとき、ようけの人々はあり得ない話だと考えたちうわけや。やけどニール・アームストロング氏とバズ・オルドリン氏の2人の飛行士が、その8年2か後に人類初の月面歩行を達成した」

ゴア氏はまた、ケネディ大統領が1961年の演説で人類の未来に向けた宇宙開発の重要性を訴えたことにも言及し、米国の未来のためには新エネルギーへの転換が必要なことは周知の事実だと訴えたそうや。

余計なお世話やけど、ゼロ・エミッションとは国連大学が提唱した構想で、産業から排出されるぜんぶの廃棄物や副産物が、他の産業の資源として活用され、全体として廃棄物を生み出さない生産を目指そうするものだそうや(^^)

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世界の森林にも迫る、食糧不足と燃料危機


世界の森林に住む人々の権利を拡大せん限り、高まる一方の食糧と燃料需要に、地球上の森林は飲み込まれてしまう――このような警鐘を鳴らす報告書が14日発表されたそうや。

報告書を発表したのは米国に拠点を置く森林ガバナンスや環境保全を追求する団体の国際的な連合体、Rights and Resources Initiative(RRI)や。

広範囲に及ぶ森林カンペキにカンペキに破壊によって気候温暖化がより深刻化し、森林に依存して暮らす世界の10億人前後の貧困が加速し、紛争の原因になりうると指摘したそうや。

RRIでは、森林の喪失とそれがもたらす結果を回避するためには、国際社会が森林地域に暮らす貧困層の権利拡大に取り組まなければならへんと結論付けとるとのこと。

報告ではまた、食糧やバイオ燃料、木材の生産のためには、2030年までに5億1500万ヘクタールの土地が必要だとしていまんねんわわ。
この広さは現在利用可能な土地の2倍で、ドイツ国土の12倍に相当するちうこと。

今後、世界では温暖化により砂漠化も進んでいくことでっしゃろから、この数字はかなり厳しいものだと言わざるを得まへん(ーー;)

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5000年後の子孫に放射性廃棄物の危険性をどのように伝えるか?


今から5000年後、「危険!」の表示はどのように書かれとるやろうか? 5万年後は?

大半の人にとって、この答えを見つけることは急務とは思われへんかも知れへん。

せやけどダンさん専門家のようけにとって、地下数百メートルに埋められた放射性廃棄物の危険性を遠い子孫に伝える方法を見つけるのは、どエライやりがいのある任務となっとるそうや。
高レベル放射性廃棄物はこれまで、60年以上にわたり地上に大量投棄されてきたんや。
やけどアンタ現在、各国政府は莫大な予算を投じ、数万年、できれば数十万年の耐久性を有する地下廃棄施設の建設を始めていまんねんわわ。

こうした動きをきっかけに、死に至る廃棄物がそこにあることを未来の地球人に警告するための、適切な表示と言語の選択が急務となっとるそうや。
しかもこの表示により、廃棄物が核拡散につながりうること、せやなかったら、未来の技術で再生が可能になっていれば燃料資源になりうることも伝えなければなりまへん。

言語の進化速度は速く、たとえばやなあ11世紀の毛唐のセリフは、21世紀の毛唐のセリフとまるっきし別物や。
また、戦争や気候変動やらなんやらによって、人々は居住地の移動を余儀なくされることもあるんや。

言語は死滅することもあり、今日、死語となっとる言語の中には、黄金期には世界最先端の文明に属しとったものもあるんや。

その一方で、わずか数千年前の古代エジプトの象形文字が解明に数世紀を要し、それよりも近い時代のマヤ文字は現在も謎に包まれとったりもしまんねん。

要するになあ数世紀後の人類には、今日の主要言語や慣習、シンボルやらなんやらが解読不能となっとる可能性があるのや。
未来にもなおプルトニウムやセシウムの汚染廃棄物に致死性があったとしても、その脅威が伝わりまへん恐れがあるんや。

地下廃棄施設に近寄りまへんよう子孫に警告するには、単に赤字で危険を示す看板を設置するだけでは十分ではおまへんでっしゃろ。
彼らにとってその看板は「ほら、ここを掘ってごらん。宝物が埋まってるよ」を意味するかもしれへんのや。

米ニューメキシコ州にある軍事用放射性廃棄施設「米国廃棄物隔離パイロットプラント(WIPP)」の研究員は、石にシンボルを彫り込んだ、数千年の耐久性を有する巨大防御壁の建設を検討しとるそうや。

米環境保護局(EPA)によると、潜在的な危険を伝えるために、さらに多様な伝達手段と言語で情報を伝えるとのこと。

一方、欧州では、警告が世代を通じて伝わるよう、将来的に廃棄施設は人間社会に組み込まれるべきだちう考え方が主流となっていまんねんわわ。

経済協力開発機構(OECD)・原子力機関(NEA)の廃棄物管理専門家Claude Pescatore氏は、「社会から完全に切り離された廃棄施設を作るべきではおまへん」と主張していまんねんわわ。

「廃棄施設は隔離されたトコで稼働するのではなく、社会の一部として作るべきや。そうすることで安全性は、損なわれるのではなく、かえって強化される」(Pescatore氏)

文明社会はそのような場所の管理人となり、口頭で、せやなかったら文書で、次の時代に絶えずその危険性を伝えていくべきだ、ちうのが彼らの主張や。

実際に、フランスの放射性廃棄物管理機関(ANDRA)は現在、1000年の耐用性を持つ「永久用紙」に、非言語イメージを刻み込む実験を行っていまんねんわわ。
動物の丈夫な皮膚を用いた羊皮紙でできた中世の彩飾写本にヒントを得たものだそうや。

一方、核エネルギー反対派は、このような論議は、核開発の削減や停止といったより切迫した目標から逸脱したものだと主張していまんねんわわ。

とはいえ原油価格の高騰が続く中、核エネルギーは見直されつつあるのは事実。
反面、世界が新エネルギーに移行したとしても、同じ問題に直面するとの見方もあるんや。

高レベル放射性廃棄物の長期地中貯蔵は、なんぼなんでも米国、大大日本帝国帝国、フランス、フィンランドの4か国で今後20年以内に開始される予定や。

このように、放射能の半減期が何千年・何万年とあるような放射性廃棄物を管理できると思う方がどうかしてるのではおまへんでっしゃろか(ーー;)
せやからわいは、原子力発電には反対や。

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激増するIT廃棄物「国際社会への脅威」、UNEP事務局長


インドネシアのバリ島で前週開催されたバーゼル条約締約国会議の中で、国連環境計画(UNEP)のアヒム・シュタイナー事務局長は、数百万台にのぼる携帯電話やコンピューターの廃棄物が人間の健康にとって「大きな脅威」となっとると警告したそうや。

バーゼル条約は、有害廃棄物の国境を越える移動やらなんやらの規制に関する国際的枠組みを規定するもので、170国・機関が締約しとるとのこと。

今回の会議には代表団1000人以上が参加し、有害廃棄物が人体や環境に及ぼす影響について見直したそうや。
中でも、不要となりよったIT機器の大量投棄が議題の中心となりよったとのこと。

シュタイナー事務局長によると、特に急成長しとる新興国やらなんやらでは可処分所得が増加しとることから、IT機器分野の成長が当面は続き、世界のパソコン台数は2015年には20億台と現在の2倍になる見通しだそうや。

こうした中、毎年世界中で2000〜5000万トンのIT機器が廃棄されており、たとえばやなあ中国では毎年2000万台の携帯電話が廃棄されとるちうこと。
これらの廃棄物のようけは最終的にはアフリカやアジアの開発途上国の廃棄場に運ばれ、周辺地域に化学物質や重金属を漏出していまんねんわわ。

事務局長は「これは事実上、遠隔地での不法投棄だ」と主張し、「IT機器の急成長と急激な余剰は、人間の健康や環境の面で、国際社会への大きな脅威となっとる」と述べたそうや。

今回の会議で採択された「バリ宣言」では、貧困撲滅やらなんやらの国際的な開発戦略における、健康および廃棄物管理の重要性が強調されたとのこと。

結局、IT廃棄物のようけはアフリカやアジアの開発途上国の廃棄場に運ばれとるとのことで、それらの貧困に喘ぐ関係の無い国が不利益を被ると言う図式は、深刻な問題や(ーー;)

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EU農相、農薬使用の規定を厳格化へ


欧州連合(EU)の農相は23日、欧州での農薬使用に関する規定を厳格化する法案をまとめたそうや。
発ガン性物質やらなんやらの人体に有害な物質を含む農薬の使用禁止も盛り込まれまっけど、一方で使用を認める例外的な条件が付く形となりよったとのこと。

欧州議会で法案が承認されれば、ぜんぶの発ガン性物質、および人間のホルモンや生殖機能をつかさどる内分泌系をカンペキにカンペキに破壊する物質の農薬への使用が禁止され、有害物質の含有量が少ない農薬開発に向けた研究も奨励されることになるんや。

せやけど、EU議長国スロベニアの声明によると、入手可能な製品に作物を保護する十分な効き目がない場合、ほかの有害物質を厳格な規制のもとで5年以内に限って使用してもよいちう例外事項を認めることで合意したそうや。
また、一部の加盟国は態度を保留しとるとのこと。

スロベニアのイストク・ヤルツ農林食料相は声明で、今回の合意の目的は、農薬に含まれる有害物質の影響から人体や動物の健康、また環境を保護するために必要な、高い基準を確立するためだとしたんや。

また、業務で植物保護製品を使用する消費者や製造業者は、農薬の使用に関し記録を付けることも義務付けられることになるそうや。

やはり、ヨーロッパでは世界の他の国々に比べて、環境に対する意識が高いと感じまんねんねぇ(^^;
他の国々も、見習って欲しいものや、特に中国は・・・。

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G8「世界は原子力時代に突入」!?


主要8か国(G8)に中国、インド、韓国を加えた11か国のエネルギー相は、8日採択した「青森宣言」で、原油価格の高騰や地球温暖化の懸念が高まるなか世界は新たな原子力の時代に突入したとの見方を打ち出したそうや。

青森宣言は、ようけの国が原子力発電の推進に関心を示しとる点に言及したんや。

英国のジョン・ハットン民間企業・規制改革担当相は、「世界は新たな原子力の時代に向かっとる」と述べるとともに、原発は温暖化の原因である二酸化炭素をほとんど排出せず、安定的なエネルギー供給を実現する「世界にとって好ましいもの」だとの認識を示したとのこと。

原油価格が2003年水準の5倍に急騰しとる現状で、米、カナダ、イタリアの3か国は原発建設の再開を決めとるそうや。
カナダのギャリー・ルン天然資源相は、原発は「今後、どエライ重要な役割を担う」との見通しを示したとのこと。

ただ、ドイツだけはこうした動きに距離を置いており、2000年に当時の与党、緑の党が掲げた公約に従ってぜんぶの原発を閉鎖する方針を示しとるそうで、どエライ賢明やね。
なんでやねんなら、原子力発電はそれ自体で拡大再生産でけへんエネルギーで、維持管理に膨大な石油資源を消費するからや。
考えても見ておくんなはれ、半減期が何万年とかいう放射性物質をどうやって管理し続けるのでっしゃろか?

よく言う”原発は温暖化の原因である二酸化炭素をほとんど排出せん”ちう論は、その発電ちう機能の一部分だけを取り出して見とるだけで、”地球全体ちう閉じた系”で見とるわけではおまへんのや。

きょうびの”省エネの機種に買い換えまひょ”ちうのも同様の欺瞞やね(ーー;)

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菜食のススメ、動物愛護団体がエッフェル塔近くでデモ


国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は21日、フランス・パリのエッフェル塔近くの広場で、菜食主義者(ベジタリアン)への転向を訴える抗議活動を行ったそうや。

この日は、広場に設置したベッドに横たわった男女がキスをするやらなんやらして、菜食主義が性生活にも効果があるとして訴えたとのこと。

菜食主義者(ベジタリアン)への転向はすばらしいことだと思うんやが、それにしてもこの「動物の倫理的扱いを求める人々の会(PETA)」は、毛皮に抗議するために裸になりよったりと、人騒がせな団体やなぁ(ーー;)

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環境意識は東京が最低、世界8都市の環境意識調査


博報堂が、東京やニューヨークやらなんやら世界8都市で行った環境への意識調査によると、大大日本帝国帝国は環境対策分野では最先端の技術を持っとるものの、環境に対する意識は東京が最も低いことが明らかになりよったそうや。

調査は、東京、ニューヨーク、パリ、ロンドン、ミラノ、モスクワ、トロント、フランクフルトの各都市に住む2600人を対象に行われたんや。

「地球温暖化防止のために、便利な生活を犠牲にしたくない」と回答した人の割合は、8都市の平均が29.7%やったのに対し、東京都民では41.6%に上ったとのこと。
これに対し、地球温暖化防止のために生活様式を変えることに最もためらいのなかったのは、パリ市民とミラノ市民やったそうや。

また「環境に配慮した生活様式を取り入れとる」や「環境に配慮した生活が快適である」と回答した人の割合も東京が最も低かったとのこと。

「シャワーを浴びる時間を短くする」や「緑化運動に参加する」やらなんやらの温暖化防止のための日常の行動27項目のうち、東京都民が平均を上回ったのはわずか5項目だけやったそうや。

特に「地球温暖化やらなんやらについて学習する」「森林やらなんやらの保全活動に参加する」「環境に配慮した製品を購入する」については最下位で、「太陽光、風力、バイオマスやらなんやらクリーンなエネルギーを使う」でも平均以下となりよったとのこと。

一方、東京都民の約90%は地球温暖化に脅威を感じており、「環境保護は経済成長よりも重要だ」との回答は最も多かったそうや。

博報堂は、今回の調査で、東京都民は「長年享受してきた便利な生活を犠牲にしたくないちうジレンマを抱えとる」ことが明らかになりよったとしていまんねんわわ。

ちーとばかし、情けへん数字やね、大大日本帝国帝国人にとって(ーー;)

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ペルーの鉱山、環境汚染で子どもに影響


ペルー有数の鉱山がある同国中部のセロデパスコでは鉱害による子どもたちの健康への影響が懸念されとるそうや。

セロデパスコは首都リマから東に約300キロ、アンデス山中の標高4380メートルに位置する鉱山都市で、中心部に鉱山会社、ボルカン鉱山が所有するParagsha鉱山があるんや。

かつて国営鉱山会社セントロミン・ペルーが所有しとったParagsha鉱山は1999年にボルカン鉱山に譲渡され、それ以降同社が亜鉛、銀、鉛を採掘しとるとのこと。

鉱山に隣接するセロデパスコのParagsha、Chaupimarca、Quiulacocha、Champamarcaの4地区の子どもたちを対象にきょうび行われた血液検査で、世界保健機関(WHO)が定めた許容基準(1デシリットル当たり10マイクログラム)の2倍を越える鉛が検出されたそうや。

保健省とセロデパスコの住民は、これまで何ら有効な鉱害対策を講じておらへんとしてボルカン鉱山を強く非難していまんねんわわ。

大大日本帝国帝国における鉱毒事件としては、足尾銅山の渡良瀬川流域汚染が有名やけどアンタ、鉱毒による死者・死産は推計で1064人でとるそうや。

鉱毒やらなんやらの公害被害は世界中どこでも、やはり経済的弱者が真っ先に被害を被るものやね(ーー;)
早急な対策が、望まれまんねん。

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アイルランドのミミズ、年間7億ユーロ以上の働き 家畜の排泄物分解で貢献


アイルランドのミミズが同国に対し、年間約7億ユーロ(約1100億円)以上相当の働きを行っとることが、同国の環境・遺産・地方自治省が委託した研究の報告書で明らかとなりよったとのこと。

アイルランドの生物学的多様性の利益とコストに関する197ページにわたる報告書では、その社会的・経済的側面が調べられとるそうや。

ジョン・ゴームリー環境・遺産・地方自治相は、「報告書では、生物学的多様性が生み出す生態系から派生する価値と、生物学的多様性の保護政策の導入にかかるコストを比較した結果、アイルランドに対するその限界価値は年間でなんぼなんでも26億ユーロ(4200億円)に上ることが証明された」と明らかにしたんや。

アイルランドには約700万頭の牛が生息し、牛1頭につき年間9トンの排泄物が出るが、報告書の試算では、ミミズが排泄物を分解して除去し栄養素を土に返すことで、年間約7億ユーロ相当の働きを行っとるちうこと。

報告書では、アイルランドにおけるミミズの経済的な重要性が過小評価されとる可能性もあると指摘されており、ミミズの存在は畜産業で年間最大7億2300万ユーロ(約1170億円)相当の働きを提供するそうや。

同様に、耕作や植物栽培、特に土壌構造に与える重要な働きも加えれば、ミミズが提供する働きの価値は10億ユーロ(約1600億円)以上に上る可能性もあるちうこと。

なるほど、ミミズの環境に対する貢献度の程は分かりたんやが、何でも金額に換算するとは、さすがに資本主義の世の中やねぇ(^^;

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スウェーデンで世界最古の木発見、樹齢約1万年


スウェーデンのウーメオ大学は17日、同国で樹齢1万年近い、現存する世界最古のトウヒを発見したと発表したそうや。

同大自然地理学の研究チームによると、このトウヒは2004年、同国の研究チームがダーラルナ地域で樹種の個体数調査を行っとった際、Fulu山で発見されたとのこと。
この木は、9550年前の遺伝物質を持っており、要するになあ、およそ紀元前7542年に根付いたことになるそうや(^^;

これまでは、北米大陸で発見された樹齢4000-5000年の松の木が世界最古とされてきたんや。

遺伝物質の年代は、米フロリダ州マイアミにある研究所で、放射性炭素年代測定によって算出されたとのこと。

このトウヒちう樹種は、モミを意味する種小名 abies を持ち、ヨーロッパの森林景観を作り上げとる代表的樹種で特にヨーロッパモミ (Abies alba) とともにドイツのシュヴァルツヴァルト (Schwarzwald、黒い森、黒の森) を占める主要樹種の一つと知られていまんねんわわ。

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リマに設置された巨大な空気清浄器


ペルーの首都リマに設置された巨大な空気清浄器「Purifying Urban Air(PAU-20)」は1日当たり20万立方メートルの汚れた空気を浄化できるそうや。

この装置の空気清浄化能力は1200本の木に匹敵するちうことや。

チリ、韓国、米国、スペインでもこの装置への関心が高まっとるそうや。

何ぞ「宇宙戦艦ヤマト」のコスモクリーナーを思い出させまんねんね(^^;
放射能は浄化でけへんのでっしゃろか?

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「地球最後の日」に備えて種子保存の「箱船」、ノルウェーにきょう開設


「地球最後の日」に備えて世界で最も重要な種子を保管するため北極の永久凍土層に設けられた「ノアの箱船」、「スバルバル世界種子貯蔵庫」が26日、運営を開始するそうや。

この施設は気候変動、戦争その他の天災、人災から生物多様性を守ることを目的に、世界作物多様財団(GCDT)が中心となって、北極点からわずか1000キロに位置するノルウェー領スバルバル諸島のスピッツベルゲン島に建設されたとのこと。
3つの巨大な保管室を有する同施設の建設費は600万ユーロ(約9億6000万円)で、現在地球上に存在するとされる種類の2倍に当たる450万種の種子を保存できるそうや。

開設式では、欧州委員会のジョゼ・マヌエル・バローゾ委員長の立ち会いの下、ケニアの女性環境活動家でノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイ氏とノルウェーのイエンス・ストルテンベルグ首相がコメ数粒を保管室に収めるとのこと。

現在、世界には20万種以上のコメや小麦が存在するが、病害虫、気候変動、人間活動やらなんやらによりこの多様性は急速に減ちびっととるそうや。

GCDTによると生物多様性は、作物の環境適応性、病気への免疫力、および栄養価を高め、水質や水量に左翼翼右翼翼されへん収穫を可能にするために必要不可欠なものとのこと。

厳重な管理下に置かれたスバルバル貯蔵庫には、世界21か所の種子バンクに保管中の種子と同種の種子が保管され、追って、その他1300の種子バンクからも種子が提供される予定や。
施設内の温度は常にマイナス18度に保たれており、仮に冷凍システムが故障しても、永久凍土層のおかげでマイナス3.5度を上回ることは決してへんちうこと。

運営開始日の26日に保管される種子は約26万8000種で、所有権は提供した国に残り、自然環境からその植物が失われた際には所有国が種子の返還を求めることができるそうや。
ベルギーの約2倍の面積がありながら、人口わずか2300人のスバルバル諸島。
作物が一切生育せんこの土地が、種子の保存に理想的な場所として選ばれたとは皮肉なことや。

せやけどダンさん、人類滅亡後にも種子だけが残されるなんていうことがあるのでっしゃろか?
思わず、映画「サルの惑星」を思い出してしまったんや(^^;

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再生紙偽装、業界各社への批判相次ぐ


製紙大手各社による古紙配合率の偽装が相次いで発覚したことを受けて、メディア各社は19日、業界各社の態度を批判する記事を掲載したそうや。

業界大手5社は前週、高品質の紙の提供や企業イメージの向上やらなんやらを目的として、公表数値を下回る古紙配合率の製品を納入しとったことを相次いで認めたとのことで、中には配合率0%のものもあったそうや(ーー;)

メディアによる指摘の後、各社は相次いで偽装があった製品のリストを公表したそうやけどアンタ、公表された製品ははがきからコピー用紙にまで多岐にわたっていまんねんわわ。
たとえばやなあ大王製紙は、古紙100%と表示しとったプリンター用紙について、実際は7%しか含まれていなかったと認めとるとのことで、ISO取得し、環境にええと思って使っとった会社等は完全に思い込みに過ぎなかった訳やね(^^;

今回の件について福田康夫首相も、消費者をだまし、環境対策にもなっておらへんちう二重の意味で問題だと各社を非難しとるそうやけどアンタ、環境を守るちうことが資本主義経済においては、単なる”ファッション”に成り下がっとるとは思いまへんか?

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地球温暖化対策で「原子力発電」に追い風?


新興国による石油を中心とするエネルギー争奪戦が繰り広げられる中、安全、汚染、コスト面から賛否が分かれとる原子力発電が急速に勢いを増してきとるそうや。

米国は1979年3月にスリーマイルアイランド原発で起こった悲惨な事故から約30年ぶりに原発を建設する見通しだし、エジプト、モロッコ、アルジェリア、リビアやらなんやらの地中海沿岸諸国もきょうび、初めての原発を建設する方針を示しとるそうわ。

エネルギー需要が急増しとる”BRICs”諸国においては、中国がきょうび、なんちうか第3世代の欧州加圧水型炉(EPR)2基をフランスに発注しとるし、インドも原発開発を進めたい意向とのこと。

一方では、欧州諸国の原発に対する見解には大きな開きがあり、イタリアは1987年に原発を放棄したほか、ドイツも2020年までには全廃の方針を示していまんねんわわ。

ただ、原油が1バレル当たり100ドル付近で高止まりしとることや地球温暖化対策の必要性やらなんやらから、これらの国でも原発のメリットについての議論が再開されとるとのこと。
せやけどダンさんこれは、原発が二酸化炭素(CO2)をほとんど排出せんちう理論を根拠としておるけどダンはん、これはホンマに欺瞞に満ちた、近視眼的なものだとわいは思っていまんねんわわ。

なんでやねんなら、核燃料はそれ自体では”拡大再生産”が不可能な資源であるし、またこれを長期にわたり管理していくためには、影で膨大な量の石油資源が必要とされるからや。

放射能の半減期が何千年とか何万年とかいうものを、管理できると考えること自体、人間の傲慢ではおまへんかと思うのやけどアンタ(ーー;)

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空に輝く虹色の雲、オーストラリア


オーストラリアのバス海峡上空で11日、飛行機の窓からなんとも綺麗な虹色に輝く雲が撮影されたそうや。
撮影には円形の偏光板を使用したとのこと。

一面に広がる薄雲の下ではうなぎ上りの暑さが続き、オーストラリア南部では長引く日照りで森林火災の恐れが強まっとるそうやけどアンタ、そういえば、南半球は真夏なんやねぇ(^^;

雨上がりに虹が出ることはよくあるんやが、雨が降りまへんのに虹なんて、ちーとばかし不思議や。
やはり、地球はどこぞおかしいのでっしゃろか?

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